《巣鴨伯爵》孫を連れ昭和喫茶へ!テーブルゲーム&ケーキセット♪地蔵通り帰りにもオススメ!

 

巣鴨の昭和喫茶。珈琲専門店「伯爵」。

巣鴨と言えば「巣鴨地蔵通り商店街」そんな巣鴨地蔵商店街を満喫した後に是非立寄りしてもらいたい昭和喫茶「伯爵」。お爺ちゃんお婆ちゃんの”原宿”で孫を連れてケーキセットはいかがだろうか。テーブルゲーム機も健在である。

巣鴨地蔵通り入り口から中山道(国道17号)沿いに歩いて5分程度にある伯爵(巣鴨店)こちらの写真は中山道側に面した「正面」入り口。*巣鴨駅からは徒歩30秒。祖父母が孫を連れて昭和喫茶へ。何とも平和な光景である。

ちなみに巣鴨伯爵の入り口は「裏側」にも存在する。中山道側とはガラリと雰囲気の違う裏側は、さらに昭和感漂う赤レンガが何とも懐かしい。


これぞ昭和喫茶なゴージャスな店内。

昼間に入っても全く”昼間感を感じない”この何とも言えない独自の空間。それがまた大人の「喫茶店」感を醸し出していて素敵だ。

天井のステンドグラス、座席の色、ベルベットの素材感、ゴージャスな置物、トイレ付近にある大きな花、自分が子供の頃、父親に良く連れて来てもらった”あの時間”がそのまま残っている。

今はもう移動してしまったが、以前の店長が父と顔馴染みでとてもダンディーな人だった。黒いエプロンスタイルに白髪のオールバックスタイルで接客するその姿に、まだまだ子供だった私の目で見てもとてもかっこよく写っていたのを思い出す。


テーブルゲーム機健在。

スマホゲーム、ネットゲーム、時代は変われど昭和の「ゲーム」と言えばこのテーブルゲーム機ではないだろうか。ゲームセンターではなく、喫茶店にゲームを置くと言うスタイルはある意味とても斬新だったと思う。

そしてテーブルゲーム機の定番と言えば「インベーダーゲーム」だが、喫茶店ならではのど定番はやはりこの「麻雀」ではないだろうか。しかも脱衣麻雀と言う当時子供だった自分には十分に刺激の強い、そんな大人のゲーム。水滴が残るテーブル席には「Inset Coin…」「Continue…」の文字。その”読めない”ながらもいつも眺めていたあの頃の記憶。今この瞬間、もしかしたら孫が同じ思いでこのテーブルに座っているのかもしれない。笑

テーブルゲーム機は健在でちゃんど動作する。おそらく30年くらいの年月が立ってると思うがメンテナンスを定期的にしてるのだろうか?そんな「大人な事情」を考えてしまう自分がちょっぴり虚しい。





大好きな伯爵のホットココア。

ココアは高級な飲み物だ。そして伯爵はそれをさらにゴージャスなカップで提供している。私は子供の頃いつも伯爵で飲んでいたこの「ココア」が大好きだ。

熱いココアの上に盛られたホイップとの”温度差”を唇で感じながら飲むその瞬間。無くなっていくホイップが子供心としては何とも悔しい、そんなココア1杯の遠い日の思い出。


孫も喜ぶ。オススメはケーキセット。

伯爵で食べるケーキセットもオススメだ。父はモンブランが大好物で、私の中では珈琲とモンブランは”大人のケーキセット”だと感じている。

伯爵の値段はそれなりに高めだ。けれどゴージャス感な昭和喫茶を懐かしみ、今時のお洒落なカフェでは得られないその「対価」としては決して高くはないと思う。

巣鴨地蔵通りの帰り、是非ふらっと巣鴨伯爵に立ち寄ってみてはいかがだろうか。


伯爵(ハクシャク) 巣鴨店 
所在地: 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1丁目12−3
電話: 03-3947-7855
営業時間:7:00〜23:30(ラストオーダー23:00)